入れ歯

【入れ歯】入れ歯が合わなくてお困りの方へ

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「入れ歯を作っても痛くて使わない」
「喋るときに外れてしまう」

このように入れ歯が合わないという悩みを、よく伺います。
当院では、患者さんのお話をじっくりと伺った上で、丈夫で長持ちする入れ歯作りを心がけています。

当院でお作りする入れ歯は精度が高く、装着したときの痛みやズレがほとんどありません。このページでは、当院の入れ歯についてご説明いたします。

【当院の特長】患者さんに合った入れ歯をおすすめしています

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入れ歯には、保険が適用できるプラスチック床のものから、ソフトな装着感のノンクラスプデンチャーや耐久性に優れた金属床までさまざまな種類があります。

それぞれに特徴があり、使用する素材や構造などにより耐久性が異なりますが、当院では、入れ歯をお作りするのがはじめての患者さんには、まず、入れ歯を口の中に入れる違和感に慣れていただくことが大切という観点から、保険が適用されるものをおすすめしております。

他のものと同様に入れ歯も、ある程度のお金を出せば、質の高いものが手に入ります。
特に自費でお作りする金属床は、安定性・耐久性・装着感に優れていますので、長期にわたり快適な状態でお使いいただけます。

ご提案するときは、各種入れ歯の特長やメリットをお伝えするとともに、後々のトラブルを避けるためにデメリットもきちんとお話しています。患者さんのご要望に合せたご提案をいたしますので、遠慮なくご相談ください。

入れ歯の種類

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チタン床義歯
もっとも薄いところで、0.4mmとなり熱も伝わりますのでおいしく食事ができます。
生体安全性の高いチタンを用いることにより、長期的に『安心・安全な』入れ歯です。




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コバルトクロム床義歯
もっとも薄いところで、0.4mmとなり熱も伝わりますので、おいしく食事ができます。
チタン床と比べ金属の重量が2倍になります。





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トルティシュ床義歯
唾液が通るメッシュプレートを用いた入れ歯です。味、熱を感じることができます。






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磁性アタッチメント義歯
入れ歯の裏側に磁石をつけ、残っているご自分の歯根やインプラントと合わせることで吸着力が発生し、動きにくくする入れ歯です。





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インプランデンチャート
インプラントを利用して固定する入れ歯です。各種タイプがあります