フッ素【歯医者さんでできること】

フッ素はどうして歯にいいの?

①初期むし歯を修復

初期むし歯とは歯に穴があく一歩手前の状態をいいます。

歯の再石灰化(回復)し、歯の修復を促進します。

②歯質の強化

酸につよい歯を作りむし歯にしづらくします。

③むし歯の抑制

細菌の働きを抑えて、酸を作らせないようにします。

酸により歯が溶かされることがなくなり、むし歯を予防することができます。

当院ではイオン導入法を行っています。

イオン導入法では洗口法やフッ素歯磨き剤より効果的にフッ素を取り込むことができます。

専用機器を用いるイオン導入法だからこそできる方法です。

フッ素は歯質に取り込まれると、耐酸性のあるフッ化リン酸カルシウム(フルオロアパタイト)を形成します。専用機器を使用してフッ素をイオン化させることにより、通常歯牙には取り込まれにくいフッ素を、効果的に導入することができます。

浸積法よりもイオン導入法の方がフッ素の取込み量が58%も多く取り込まれるとされているのです!!

 フッ素は子どもからお年寄りの方まで有効なむし歯予防になります。

定期検診のタイミングでフッ素塗布をおすすめしています。

2021-09-04